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《C-Trident 紹介》
C-Tridentは皆さんのライフスタイルに合わせて無理なく、 そして無駄のないように長くスポーツを楽しんでもらうことを目指しています。 ご自身の身体を知り、それを最大限に使えるようになることが重要という考えから、少人数での練習を基本としています。 練習の内容も「量」より「質」を大切にして高効率トレーニング、そして「速くなる」ことよりも「故障・けがをさせない」ことをお伝えしています。 練習会には水泳、自転車、ランニングとあり、どの種目を選択して参加するかはあなた次第。好きな時に好きなものに参加できます。 すべて参加してトライアスロンに挑戦される方もいれば、水泳やランニングな
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ど1種目のみ参加される方もいます。 料金システムも参加したときだけ支払うシステムなので、安心して続けていただけます。 シェイプアップから記録更新など、様々な目的の方が集まっているので、ひとりよりも目標も高くなり、みんなで楽しく活動しています。                                             (取材:小野)

~ トライアスロン競技とホグレルの効果について ~

小野 C-Tridentの活動を教えて下さい。

金坂 スイムの練習やランの練習、 それとバイク(自転車)のセッションもやっていて、メンバーは各々好きな練習を受けてスキルアップしていくスタイルです。 その練習を重ねていきマラソンを目指す、とか大きなレースを目標にして活動しています。 同じレースに出る時は、仲間と一緒に練習・レースを頑張っていきます。

小野 C-Tridentに入ったきっかけは?

金坂 最初は一人でマラソンなどやっていました。 しかし、トライアスロンの大会に出たいと思ったときに周りにはなかなか仲間がいませんでした。 チームに所属したいなと思ったときに出会ったチームがC-Tridentです。 大手のチームになると朝練が週に何回など決まっていたり、それに必ず出ないといけないとか。 その分、強くなれるかもしれませんが、参加の条件が自分にとって厳しかったです。 そうじゃなくて自分で出たい、練習で強化したい部分に取り組めたりするチーム。 それがC-Tridentでした。今からですと2年ほど前です。私がトライアスロンを初めてやった時は、 ショートディスタンス(スプリントディスタンス)だったんですけど、次のステップに移る時に「どこかな…」と探し始めた時期と同じぐらいです。

小野 トライアスロン自体、なかなかやろう!と思う競技ではないですよね。

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金坂 比沙子 選手
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金坂 トライアスロンはもともと興味があって 「やってみたいな!」 と思っていました。 でも実際自分には難しいと感じていて、マラソンをやり始めて、フルを完走することが出来るようになりました。 次に何やろうと思った時に 「やっぱりトライアスロンをやってみたい!」 と思いました。 初めて出場した時はプールの流れを止めて泳ぐ750m、20kmのバイク、ランが5kmだったので思った以上に楽だったと感じました。 フルマラソンよりもすごく楽しくて、あっという間に終わってしまったという印象でしたね。

小野 大会に出て大変だったことはありますか?

金坂 マラソンと違ってメカニックなバイクが入ってくることです。 昨年のオリンピックディスタンスの大会に出たのですが、朝からスピードメーターが動かないトラブルがありました。 他には銚子でのトライアス
ロン大会で前輪のブレーキが効かなくなったりしたので 「バイク周りのトラブルとかは直ぐに対応できるようにしておかないと怖いな」 と思っています。 あとはマラソンと一緒で練習が物を言うので、どちらの競技も、そこの部分は共通点があるかなと思います。

小野 練習はどれほどされたんですか?

金坂 練習は平日あまり出来ないので、やはり土日に集中して行うことが多いです。 時間よりも距離を見て練習します。今日は20kmぐらい走ろうかなぁ…とか、バイクの練習に誘われたら一緒に長距離を走りに行ったりしますね。 スイム練習に関しては自主的に長水で1500mとか、1時間泳ぎ続けると目標を決めて練習しています。

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小野 現在、競技のパフォーマンスは向上されていますか?

金坂 回数が多くなるともちろん成果は出てきますが、室内競技と違って天候に左右されることがあります。 でも年数やレースに出るたび、良くなっているところがわかります。

小野 ホグレルの効果は?また、始めたきっかけはありますか?

金坂 もともとホグレルがあるよとお話しを聞いていました。 「どういうところなのだろう?」 と調べたりもしていました。柔軟性は大事だなと自分自身思っていて、こういう器具をつかって効率よく出来るんだったら、 やってみたいなと思ったことがきっかけです。ストレッチが重要だという意識はもともとあります。 自分自身前屈をやっても床に手がぺたっとつくので、硬いとは思っていませんでした。 それでもホグレルを初めて体験したときには 「硬いですね!」 と言われて、そうだったんだぁと思いました。 身体についてあらためてわかる部分だとか、使ううちに 「こういう動きしたいのに全然出来ないな」 とか。 思っている以上に硬かったんだとここにきて初めて知りました。自分自身まだまだ動かしきれていないところの発見ですね。

小野 実際に競技にいかされていると感じている部分はありますか?

金坂 通い始めてから主に出ているのがマラソン大会で、トライアスロンのシーズンはこれからです。 それでもそのマラソン大会でも肩甲骨周りを意識することを心がけています。 「肩甲骨を下げると胸が広がり速く走れるようになる」  とか普段のトレーニングから意識して出来るようになっています。実際に走っている時は忘れそうになっても、そのことを思い出しながら走ることが出来ます。 ホグレルを始める前から肩甲骨というのはいつも思っていました。あとはお腹の腹筋に力を入れてとか。実際に具体的なイメージでやれていなかったと思います。

小野 今ホグレルはどのぐらいのペースで通われていますか?

金坂 今は週に1回ぐらいです。時間は2セットを1時間ほど行なっています。

小野 トレーニングをする時の意識は?

金坂 トレーニングの意識は 『呼吸』 です。呼吸と身体の一部の箇所に偏らない、全身を使っているイメージを持っています。 あとはホグレルトレーナーからも指摘があるところを重点的に行ないます。トレーナーからのアドバイスは自分自身が気付かないやり方の発見に繋がります。

小野 次の目標は?

金坂 今年はアイアンマンジャパンに出場することを決めているので、 それに向かって身体を作っていかないといけないと考えています。スイムは3,8km、バイクは180km、マラソンは42,195kmです。 トレーニング
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を積んでいる選手でも10時間台ぐらい。トップ選手は8時間台です。17時間が制限時間なので、関門に引っかからなければ完走できます。 私は正直 「できるかな…どうかな…」 といった所です。経歴だけで考えるとダントツでランニングを得意としています。 苦手な種目はバイクです。まだまだ練習量が足りていません。スイムも同じぐらいなので、練習をしっかりとしてレースに臨みたいと思います。

~ 金坂 比沙子 選手 2014 シーズンの出場大会 ~

《2014年 出場トライアスロン》
5月 横浜トライアスロン(OD) 初OD
7月 大井川港トライアスロン(OD) 女子9位
10月 銚子トライアスロン(OD) 年代別一位(女子9位)
※OD オリンピックディスタンス(スイム1.5km バイク40km ラン10km)

《2014年度 出場マラソン》
11月 湘南国際マラソン(フル)
11月 横須賀シーサイドマラソン(ハーフ)
12月 那覇マラソン(フル)
1月 全国勝田マラソン(フル)
2月 青梅マラソン(30km)
2月 東京マラソン(フル)
3月 名古屋ウィメンズマラソン(フル) 自己ベスト更新 他

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