大竹先生・西谷選手
《西谷良介》
フットサル選手
ポジション: FP
生年月日: 1986年1月31日
身長/体重: 170cm/66kg
フウガドール墨田加入時期: 2015年4月
前所属クラブ: デウソン神戸
出身地: 奈良県
《大竹祐》
太平二丁目接骨院 院長
東京スポーツレクリエーション専門学校(現メディカルスポーツ専門学校) 柔道整復師科卒業
専門学校卒業後、柔道整復師として接骨院に勤務。その後独立し、ホグレルを導入。
プロフ画像
左から大竹先生、西谷選手、取材者 小野

~ フウガドールすみだの選手達を支える接骨院。
関節の可動域が狭くなっている悩みにホグレルがぴったり合いました。 ~

小野 まず最初に大竹先生がここにオープンした経緯を教えて頂いてもよろしいでしょうか?

大竹先生 もともとは墨田区の東向島というところで勤務柔道整復師という形で接骨院に勤めていました。 技術も身についてきた頃、院長先生が「そろそろ分院という形で新しい施設をオープンしよう」という提案を頂き、この場所で新施設をオープン。 僕がここの接骨院をみることになりました。当時、同じ墨田区内で探していてとても良い場所だったので、ここに決めました。 その後、去年の10月に私の方も独立の準備が整ってきたので、「独立したい」と相談させてもらいました。 本院長の承諾を得てこの施設で独立開業させていただく事になりました。その段階での内装は今とは違う形で10月の独立をきっかけに改装し、 私のコンセプトに合ったホグレルを導入しました。

施設外観
太平二丁目接骨院 外観
小野 ホグレルはどこで知ったのですか?

大竹先生 紹介でした。独立前からフウガドールすみだ(以下:フウガ)の金川選手が治療に来ていました。 そのうちフウガの選手も何人か来るようになったこともありましたし、僕もパーソナルトレーナーの資格を取っていたので、 施設にはトレーナー要素も入れていきたいと思っていたんです。トレーニング関係の設備を検討していて、年配の人だとどうしても重い物を動かしたりだとか、 はっきり「トレーニング!」という形だと合わないと思っていました。 その時に金川選手が「高齢者でも安心して出来るマシンがあるんですよ」とホグレルを紹介していただきました。 フウガのスポンサーもやっていると聞いていたので、ちょっと見てみたいと相談し、直ぐに八丁堀のお店に見学に行きました。 体験したら非常に良さそうだったので、話しを進めていき導入することに決めました。

小野 嬉しいですね。開業してからは高齢者の方々も多く通われているのでしょうか?

大竹先生 そうですね。高齢者の方が多かったんですけど、こういうマシンを導入し、トレーナー経験もあるので、 スポーツ選手も来ることが多くなりました。もともと、自分もサッカーやフットサルをやっていたんですよ!

小野 フットサル選手以外は?

大竹先生 あとはサッカーです。他にはプロボクサーとか何人か来ます。

小野 反応が気になります。

大竹先生 すごく良いですよ!本当に良いので選手達も継続してやりたいといってくれます。 今もよく来てトレーニングしていきます。

小野 それだけの選手達が良いと感じるには普段得られないような感覚があるのでしょうか?

大竹先生 そうですね。筋肉量が増えるトレーニングはどんどんしていくのですが、 可動域が狭くなったり身体が重く感じるようになったりする選手は多いので、 そういう時にケアをしに来ていただきます。もともと電気刺激によるPNF(神経筋促通法)を使い、筋・神経の働きを良くしたり、 関節の可動域を広げたりしていたので、ホグレルがあることにより、さらに効果的になる。そういうのを取り入れて選手達にもこういうものがあるんだよ! と勧めてトレーニングしてもらっています。可動域が狭くなっているという悩みを持っている人たちが多かったので、ホグレルがぴったり合いました。

小野 選手も治療だけでなくトレーニングも見てもらえることは、非常に重要な機会になると思います。 大竹先生はなぜトレーナーについて勉強されたのですか?

大竹先生 サッカーを高校までずっとやっていて、進路を決めるという段階でトレーナーの道があることを知りました。 調べていたら柔道整復師とトレーナーの両方学べる学校があったんです。そこに通って、両方資格を取りました。 就職の時は治療院で勤めることを決めました。休みの日とかに卒業した高校の監督へ相談して、独自にトレーナーのボランティアを行い、経験を積んでいました。

小野 治療とコンディショニングどちらも対応が出来る。特徴のある接骨院ですね。

施設内観1
太平二丁目接骨院 内観1
施設内観2
太平二丁目接骨院 内観2
大竹先生 基本的なケガに関しては、しっかりと治療が出来るというのはどこも当たり前です。 当院では、そこから更にコンディショニングの調整だったり、ホグレルのトレーニングが出来たりします。ケガとかで来る人は数字で言うとマイナスです。 マイナスの状態をゼロにするところが、基本的な治療院の役割だと思います。 でも、ここではゼロからプラスにしたい。僕はそのコンセプトを持って営業しています。年配の方でもケガが治って痛みが取れたらオッケーではなくて、 更に動きを良くしてケガにならない身体にすることも目指してやってもらっています。

小野 利用される方も意識や身体、いろいろなところが変わってきますね。

大竹先生 年配の方はかなり反応が良くて、転ばなくなったりとか、身体の不調がかなり軽減したりとか。 繰り返し調子が悪いと言っていた方も、ホグレルだけやりに来るようになっています。

小野 そういう方々の利用頻度はいかがですか?

大竹先生 それは人によって違います。来る人は毎日ホグレルを利用しに来ますし、 週に1~2回という人もいます。その辺はそれぞれの体調に合わせてやってもらっています。

小野 利用者の料金は取っていますか?

大竹先生 1回500円という形で利用出来ます。あとは月会費として利用。 会費も一般会費と治療されている方の会費と分けています。

小野 1ヵ月の利用者は?

大竹先生 うちの規模でも1ヶ月の20名~30名登録しているんですよ。



~ 神戸から墨田へ、西谷選手のフットサルプレーヤーとしての転機。
自身の良い状態がわかるコンディショニングとは? ~

小野 なるほど!少し話しが盛り上がってしまいましたね。 それでは西谷選手の経歴も教えて頂いてよろしいでしょうか?

西谷選手 もともと神戸で7年間プレーしていていたんですけど(昨季までデウソン神戸に所属:Fリーグ)、 「来シーズンをどうするか?」と考えている時にフウガドールすみださんからオファーを頂きました。自分の中でも大きな決断になったのですが、 東京でチャレンジしたいという気持ちで墨田へ来ることを決めました。

小野 サッカーはやってらっしゃいましたか?

西谷選手 そうですね、大学生まではずっとサッカーをしていました。

小野 フットサルを始めたきっかけはあるんですか?

西谷選手 基本的に大学の時にワンデーの大会に出たり、大学の先輩がそういうチームに入っていたので、 誘われて行っていた程度でした。それがフットサルをやった最初のきっかけでした。自分の中ではフットサルをやりに行っていたというより、 ちょっと遊びに行っていたという感覚ですね。

小野 本格的にやり始めたきっかけはあるんですか?

西谷選手 大学を卒業してFリーグのデウソン神戸というチームがあり、 そこに入ったのが本格的にやり始めるきっかけでした。

小野 西谷選手が思う、サッカーとフットサルの違いは?

西谷選手 もともとはサッカーをやっていたので、最初フットサルはミニサッカーというイメージを持っていました。 でも、フットサルをやり始めてこれは全く別の競技だなと直ぐにわかりました。本当にコートは小さいですし、サッカーに比べてパワーを使う。 より強く負荷がかかるスポーツだなと思いました。そして、誰でも得点できる。キーパーでさえ得点できる。見ていても面白いスポーツです。
西谷選手試合中画像1


小野 パワーを使うというのは意外ですね。

西谷選手 やっぱりフィジカルコンタクトはサッカーに比べて多いと思います。 ターンとかの回数も強度にしても、人工芝や天然芝でやるよりもフローリングでやるほうがはるかに身体への負担がかかります。

小野 サッカーの方がフィジカルコンタクトは強いのかと思っていましたが・・

西谷選手 コートが狭い分相手も近いですし、常に緊張感を持った中でやっていかなくてはいけない。 そこでフィジカル負けしてしまうと失点に繋がってしまいます。実は狭い分そういうピンチの頻度も多くなります。 そういった回数がフットサルのほうが断然に多いんじゃないかなと思います。

小野 西谷選手はフウガに来てホグレルをよく利用していると、フウガの金川選手から聞きます。

西谷選手 ホグレルは自分のコンディションを作るためにも重要です。自分の身体が「凄く軽い!」という感じです。 そして疲れにくい状態です。今までは疲れがたまっていたり、筋トレをしたときに自分自身が重さを感じるようになったりということがあったんですけど、 今日は身のこなしが軽いな、足が出ないところが一歩出るなとか。その中でもそういう日もあったんです。でも何でそういう日があるのかな? と考えても自分の中ではあまりわからなくて、これまでずーっとやってきていました。でもここでホグレルのトレーニングをし始めて、 大竹さんの治療院にも通い始めて、それがトレーニングをやったあとにはそういう良い感覚を得られるようになったんです。 自発的にそういう感覚に持っていけることがわかるようになりました。

後編へ続く
ホグレルマシン・インナーサイミニ
ホグレルマシン・インナーサイミニ

後編ではチームと接骨院の繋がりのきっかけ、子供達や地域に愛されるチームについてです。
お楽しみに! (取材:小野)