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《はむつんサーブ りきっちょ プロフィール》

生年月日 1976年3月30日
出身地 宮城県仙台市

(はむつんサーブとは?)
1999年に福島大学ダンス同好会リーダーのりきっちょにより創始。 "どんなに叩かれようと自分のスタイルと信念を曲げない、どんなに賞賛されようと練習をやめない" という決意のもと活動し、2000年代前半、日本最大の大会やメディアにて衝撃的なダンスを披露し優勝・入賞、 瞬間最高視聴率を出す等の実績を修め、【アニメーションダンス】という名前のジャンルの先駆けとなる。

また、日本人初のMADONNAダンサー。2008年の全ツアーダンサーの中で唯一、 オーディション無しで熱烈抜擢され沢山の振り付けも任される。ミュージックビデオ【4minutes】にも出演。

Hamutsun Serve Official Site
http://www.hamutsun.net/
zest外観
《Zest 整骨院&コンディショニングフィットネス》

住所 〒216-2165
神奈川県川崎市宮前区土橋2-1-17誠和ビル1F

TEL 044-861-7273

HP http://www.zest-2009.com/

ホグレル導入マシンについてはこちらへ

(取材者 マザー小野寺)
アニメーションダンスという新たなジャンルを切り開いた「はむつんサーブ」のりきっちょさん。
今まで出逢った中で最大のホグレルユーザーでもあるりきっちょさんに、トレーニングの話から、マドンナさんの話までお伺いしてきました!




―りきっちょさんとホグレル―

【動画】りきっちょさんトレーニング動画

マザー  Zestさんに通われたきっかけは何だったのでしょうか?
 
りきっちょさん  元々は従弟が働いていて誘ってもらったんですけど、その時は「ちょっと自分で頑張ってみる」って 2年くらい自分で色々やってみたんです。でも「やっぱりこれはダメだな!」って思って通うことにしました。
 
マザー  筋トレとかはやっていらっしゃらなかったんですか?
 
りきっちょさん  辞めました。そもそも身体が動くようにしないとフォームも取れない訳だから、 違うフォームで筋トレしても意味無いぞって思って。ダンスの動きも筋肉の弛緩と緊張なんで、 硬い筋肉が大量に付いたとしても弛緩できなければ意味が無いなと、自分でやってみて確信を得たんでもう辞めようって。
筋トレすると何となく全部良くなる・・・みたいな幻想を一回全部捨てたんです。やらなきゃいけない! って盲目的に信じていた部分があったんですけど、僕の場合は硬くて歪んでる訳だから、逆にマズイって言うことに気付いて。 柔らかくて動ける人がやる分には、やればやる程上がっていく事もあると思うんですけど、 僕の場合は動かないのにやっててももっと動かなくなるなって思ったので、 先ず動く関節を作ってから必要な分をやった方が良いなって。
筋トレがダメってことじゃなくて、ちゃんと分かっててやらないと危ないなって。 だから最近になってそろそろ体幹とかバランスとかの筋トレはした方が良いかなって感じになってきましたね。 体勢が取れる部分に関しては、ちょっとずつ。
 
マザー  案外、自分で思っているより均等に動けなかったりしますからね。
 
りきっちょさん  そうなんですよね。自分の感覚とは全然違うときがあるから、ちゃんと人に見てもらって指摘してもらった方が良いですよね。
 
マザー  Zestさんでは随分ホグレルマシンを利用して下さっているとお聞きしたのですが、ホグレルをやってから何か変化を感じましたか?
 
りきっちょさん  まだまだ目指しているところまでは至ってないですけど、変わって来ましたね。 他県の人からも「Youtube見てるけど凄い変わったね!」「言っていた通りになったね!」と電話が架かって来たりしましたから。
 
マザー  言っていた通りって言うのは目指す動きがあって・・・という事ですか?
 
りきっちょさん  そうです。“今の感じでこのままやってても絶対ダメだから、俺は一回土台から全部作り直す!”って言ったんです。 身体が全く動かなかったし、やりたい動きが全然出来なかったので、僕自身の中では基礎をやり直さないと未来は無いなって思ったんです。
だけど、周りからは「今から基礎って?」「今まで培ってきた仕事歴で稼ぐ方法を考えた方が良いよ!」って言われました。 それでも “僕はもういいや。このまま経歴使ってスタジオ経営したり金儲けしよう”って方向には全然考えられなくて。 現役で居たいっていうキープじゃ無くて、もっと上を目指したかったんです。
それでホグレルを始めて3年くらい経ってから、その反対していた人から連絡が来たんです。「変わったねー!!」って。 それぐらい目に見えて変化してるってことですよね。だからダンスの生徒にもこれ絶対良いよ!って薦めてます。続ける子は確実に変わりますよ。 週1回とかではあんまり変わらなくて、“2回でも3回でも4回でも5回でも行けるだけ行ってやれるだけやった方がいい!” って言っていて、それを守れる子は物凄く変わります。
僕自身、最初は仕事しないでかなりZestさんに通っていたので家からお金無くなりましたからね(笑) 子供も産まれるしこれじゃまずいと思ってだいぶ減らして、今は週2回くらいです。
 
マザー  1回のトレーニング時間も結構長かったりするんでしょうか?
 
りきっちょさん  僕は今は・・・2、3時間ですね。
 
マザー  ・・・え?1回で?少なくして?
 
りきっちょさん  全然少ないです。一番行っていた頃は週3、4回で1回5時間とか当たり前にやってましたからね。
 
マザー  それはトレーニングして、鏡の前で動作をチェックしてとかを繰り返すから長くなるのでしょうかね?
 
りきっちょさん  そうです、そうです。
 
マザー  そういう方って会員様では中々いらっしゃらないのでビックリですね(笑)
 
星野 求めているものが違いますからね。機能がどうのって事じゃなくて、人間の動きの最大限の究極の動きを求めている訳だから。
 
りきっちょさん  30分ホグして終わりって言う訳には行かないですからね(笑) 基準の違いはあるかも知れないですけど。トレーナーさんから「柔らかいじゃん」って言われても ”そこじゃないんだよなー”って思うんですよ。”全然足りないんだよね”って。動く中での差があって、 僕の場合は怪我を治すって事では無くて、動けているんだけれどそれ以上の動きを追求してもっと上に行きたいので。
 



―マドンナさんとバックダンス―

星野 マドンナのツアーはどれくらい回っていたんですか?
 
りきっちょさん  15ヵ国50公演です。練習を2ヶ月くらいして、ツアーが4ヶ月くらいだったので、半年間ですね。
 
マザー  今回りきっちょさんに取材をさせて頂くにあたり、当時のツアー映像を拝見したのですが、 りきっちょさんが格好良くて感激したのは勿論なんですけど、マドンナさんが思っていた以上に可愛らしい方でビックリしました! 容姿も素晴らしいですけど、動きが可愛くて可愛くて、何度も見ているうちにスッカリ大好きになってしまいましたが(笑)
初めてマドンナさんにお会いした時って「わぁ!」ってなら無かったですか?
 
りきっちょさん  なりましたね。やっぱりマイケルとマドンナは中学生のときから見てましたから「おーっ!いたいた!!」って感じでした(笑) 実際会ってみても可愛いと思いましたし、動き方も凄い可愛かったですね。
 
マザー  実際のところ、マドンナさんってどんな方なんですか?
 
りきっちょさん  あのまんま!って感じですよ。凄い気さくでしたよ。気さくな女王様って感じです(笑)
 
星野・マザー 気さくな女王様・・・(爆笑)
 
りきっちょさん  美容のことを考えてでしょうけど普段は化粧も全くしていないですし、 食事も節制している感じでしたし、練習も物凄くやっていましたね。
 
マザー  凄いことですよね、そんなマドンナさんからオファーが来るというのは。 ツアー全体を通して見ても、かなりメインな感じで“はむつんサーブ”を起用している感じがしました。
 
りきっちょさん  僕らの独自の部分を気に入ってくれて、そこを使いたがってくれたので6曲くらい出ましたね。
 
マザー  それでも当時はバックダンサーとしては楽しめなかったとか・・・?
 
りきっちょさん  その時は楽しめなかったですね。海外が好きじゃなかったのと、 バックダンスにやり甲斐を感じなかったんでモチベーションは低かったですねぇ。それで2年目断ってますから(笑)
 
マザー  あのマドンナの後ろに居てモチベーションが低いってあんまり居ないでしょうね?
 
りきっちょさん  そうなんですよね・・・良くないですよね・・・(笑)
 
星野・マザー 爆笑
 
りきっちょさん  今だったらもっと楽しめると思いますよ!!だけど当時はやっぱり若くて尖っていたし、 「どうせお客さんもマドンナ見に来てるだけだしな」って思っちゃって・・・
 
星野 今だったら受け入れられる心があると言うか?
 
りきっちょさん  あります!あります!丸くなったんだか分からないですけど、今だったら考え方でプラスの方向に持って行けると思いますし、 ちゃんと楽しんで出来ると思います(笑)
 
(後編へ続く)

是非、このインタビューを読み終えたところで、りきっちょさんが出演されていたマドンナさんのワールド・ツアー 【Sticky & Sweet Tour(スティッキー・アンド・スゥイート・ツアー)】の映像を見て頂きたいと思います! “こんな凄い環境の中でモチベーション低かったんだ・・・”と思うとクスッとなること間違いなしですよ(笑)
そして後編では現在の活動についてお伺いしました!お楽しみに! (マザー小野寺)